全日本不動産協会・新年会 難局に強い決意 川口貢・全日理事長
住宅新報 2009年1月27日 号 1面
全日本不動産協会(川口貢理事長)は1月19日、都内のホテルで新年賀詞交歓会を開催した。あいさつに立った川口理事長は税制改正大綱や市場活性化のための緊急支援対策に触れ、「景気回復へ向けた思い切った措置である」と評価した。そのうえで、「不動産業は生活や経済活動の基盤となる産業であり、危機を克服して、新時代を拓く先導役たらんことを自負している」と述べた。
今後の施策については「活性化と健全な発展に向けてなお一層大胆な施策を政府に望む。とりわけ消費者が安心して住宅ローンを組めるよう、雇用不安を払しょくする迅速な対応をお願いしたい」と話した。
公益法人改革については、「公益法人制度改革等対策本部を立ち上げ認定に向けて組織を挙げて取り組んでいる」と述べたうえで、「公益社団法人、もしくは一般社団法人のいずれに移行するにしても、現在の目的、事業、組織、財務などを総点検したうえで、会員のコンセンサスを得ながら着実に進めていくことが重要だ」と述べた。













