ビル供給量予測・森トラ調べ 都心3区は減少続く 都区部内で分散の傾向も
住宅新報 2010年5月11日 号 3面
森トラストがこのほどまとめた東京23区の延べ床面積1万平米以上の大規模オフィスビル供給量調査によると、10年の供給量予測は83万平米にとどまり、08年以降3年連続で過去20年の平均値109万平米/年を下回る見通しだ。
着工の遅れから下振れする可能性もある11年、12年にはそれぞれ146万平米、168万平米と増加に転じるものの、13年は再び供給抑制が働いて減少に向かうとしている。
減少が続いている東京都心3区の供給量を見ると、10年から13年は、06年-09年実績比で7割程度にまで減少が見込まれることから、都心の好立地ビルの希少性は今後一層高まると分析。













