レオパレス 3カ年の新中計策定 減収計画も利益回復へ
住宅新報 2010年5月11日 号 3面
レオパレス21は5月7日、世界的な金融危機の影響で10年3月期が創業以来の営業赤字となることを受けて、11年3月期を初年度とする3カ年の中期経営計画を新たに策定した。
長期化するデフレ環境の中、安定した経営基盤の強化を最優先に据え、事業戦略の抜本的な見直し、賃貸、請負の主力2事業の再構築に取り組む。
中計では、事業構造改革本部を新設して、賃貸、請負を両輪とした構造をストックビジネス主体の事業構造へと転換を目指す。請負事業の減収を見込むものの、10年3月期比15%増となる61万3000戸に管理戸数の積み上げが見込める賃貸事業の収益最大化を図ることで、13年3月期(連結)の売上高5467億円(同比11.8%減)を計画。













