ワタミ、介護施設が50棟超に 越谷、相模原などでオープン 今後は毎年20棟以上供給
住宅新報 2010年5月4日 号 9面
ワタミグループの「ワタミの介護」は5月1日、神奈川県相模原市、埼玉県越谷市、坂戸市の3カ所で、介護付有料老人ホーム「レストヴィラ」をオープンした。これで、同社が運営する介護施設は51棟(定員数3787人)となった。
外食事業のワタミは、05年に介護事業会社をM&A。06年7月に横浜市でオープンした「レストヴィラ十日市場」からワタミの介護として展開している。土地を定期借地権で借り上げ、建物を自社保有して運営・管理するビジネスモデルだ。開業1年以上経過した既存ホームの入居率は、95%を確保している。
4月27日に埼玉県越谷市の「レストヴィラ越谷」で開かれた事前内覧会に出席した渡邉美樹代表取締役会長は、「外食事業も介護事業もサービスの原点は同じ。自分がお客様だったら何をして欲しいか、を常に考え形にすることだ。老後の1日は千金に値する。その1日1日に寄り添わせて頂くことは、我々の最大の喜び」と話した。













