三菱地所ホーム 環境配慮型を発売 33坪以下 2000万円台で
住宅新報 2010年4月27日 号 19面
三菱地所ホームはこのほど、太陽光発電システム(PV)を搭載した戸建て住宅「セレキューブソーラー」を発売した。
延べ床面積33坪以下の比較的コンパクトな2階建てを想定した1次取得者向け自由設計住宅。PV(2.7kw程度)を搭載し、価格は約2000万円で提供する。
ニーズが高まっているPVをパッケージ化し、顧客層の幅を広げていく。初年度100棟の受注を目指す。昨年4月に発売した「セレキューブ」を深化させた商品という。合理設計による設計期間の短縮やPVパネルのパターン化などでコストダウンを図り、PVを搭載しても同等の価格での販売が可能となった。
同社の09年度受注棟数は前年同期比12%増だった。「セレキューブ」の受注は全体の18%を占めた。同社のボリュームゾーンは4000万から6000万円。今期は従来の高価格帯を維持しつつ、新商品投入で1次取得者のすそ野を広げ、受注を拡大していく方針だ。













