エス・バイ・エル 戸建て住宅 太陽光や自然素材採用
住宅新報 2010年4月27日 号 19面
エス・バイ・エルは4月29日、太陽光発電システムやエコキュート、自然素材クロスなどを採用した住宅を坪単価40万円台で発売する。商品名は「家族謳歌」。
ニーズが高まっている太陽光発電システムやエコキュート、全窓遮熱複層(Low-E)ガラス仕様の断熱サッシなどを備えることで、年間の光熱費を約92%削減できるという。
また、LDKには調湿や脱臭効果を持つといわれる内装建材を採用した。天然鉱物「ゼオライト」と酸化チタンを組み込んだクロス。
外観は、継ぎ目のない吹きつけの壁と深い軒が特徴。また下屋のある落ちついたデザインとした。
「エス・バイ・エルらしさという原点に立ち返って開発した」(同社)という。
価格は約40坪のモデルプランで1980万円。初年度300棟の販売を見込む。
昨年末に新社長として就任した荒川俊治氏は、「今回は、営業担当の意見や希望を取り入れて開発した。営業の目線で見て、価格・品質共に魅力ある商品となった」と話した。太陽光標準搭載
ネット住宅発売
エス・バイ・エルは4月23日、太陽光発電システムやオール電化を標準仕様とするネット住宅「すまい21
ソーラータイプ」を発売した。生産・物流システムの改革などでコストダウンを図り、価格は3.3平米当たり34万円からに抑えた。
「すまい21」マイセレクトシリーズに新たに切妻屋根を設定。太陽光発電システムやIHクッキングヒーター、エコキュートなどオール電化仕様を標準とし、3.3kwシステム設置の場合で、年間の光熱費を約64%、CO2排出量を約50%削減できるという。
同社は01年からインターネットを使って住まいづくりを進めていくネット住宅を開始。10年3月末時点で累計2500棟を販売している。













