リビングに新空間「ロフティエ」 総合地所「東大島で」 子供スペースと収納確保
住宅新報 2010年4月27日 号 7面
総合地所(東京都港区、富高正信社長)は東京都江東区東砂3丁目で開発中の分譲マンション「ルネリバーズタワー東大島」(総戸数90戸、販売戸数76戸)の一部住戸で新しいリビング空間「ロフティエ」(実用新案登録出願中)を提案する。マンションの空間に関する友の会会員の意見を聞きながら、建設を担当する長谷工コーポレーションと共同開発したもの。
具体的には、リビングと接する和室(4.5畳)部分をロフト空間とし、モデルルームでは下の部分を高さ約90センチ×4.5畳大の収納庫に、ロフト上を子供の勉強スペースとして想定した。母親が家事をするキッチンなどと同じ空間であるため、家族の距離が近づく、「リビングのあり方が変わる層造空間」になると、同社では説明する。
天井高は2500ミリで、通常住戸と変わらないが、この「ロフティエ」を設けたことで、特に子育て世代からの反応がいいほか、年輩者でもその空間を「釣り道具手入れの場所」にしたいとか、「麻雀をやるにはもってこい」の「親父の居場所空間」という声もある。













