1040億円規模の私募ファンド運用を受託 ING不動産投資顧問
住宅新報 2010年4月27日 号 3面
ING不動産投資顧問(東京都港区)は4月16日付で、約1040億円規模の私募不動産ファンド「クリード・リアル・エステート・パートナーズ」の運用を受託したと発表した。今後、「望・リアル・エステート・ファンド」の名称で同社が運用する。同ファンドは、クローズ・エンド型のバリューファンドで、オフィス、住宅、商業施設に投資している。
オランダに拠点をおく金融機関「INGグループ」で、世界主要都市で不動産投資を行っている「INGリアルエステート・マネジメント」は、総預かり資産残高約10兆円。同アジアCEOのリチャード・プライスは、「現運用メンバーの多くが当社に移籍することになった。今回の運用受託は、投資家に付加価値を提供できる組織であることを示す事例となる」とコメントを出している。













