建基法運用改善で講習会
住宅新報 2010年4月27日 号 2面
国土交通省は4月26日-5月31日にかけて、建築設計や施工の実務者などを対象とした建築確認手続きなどの運用改善に係る講習会を行う。47都道府県で、計206回の開催を予定する。参加費は無料。申し込みは国土交通省ホームページ(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/index.html)を通じて受け付けている。
講習の内容は基本的に各日、午前が「小規模建築物(木造住宅等)用講習会」、午後が「一般建築物用講習会」。都道府県等の建築行政担当者が解説する。
国交省は建築基準法に関する制度について、▽建築確認審査の迅速化▽申請図書の簡素化▽厳罰化の観点から見直しを進め、1月22日付で建築確認手続き等の運用改善方針を公表した。施行規則や関係告示の改正を3月29日に公布、6月1日から施行することとしている。
今回の講習会はこれらの改正を円滑に施行するために実施するもの。
また、国交省では11年国会への建基法改正案提出を視野に入れた検討を続けている。













