今年度助成は19団体 旭川市の植物調査など 国際花博記念協会
住宅新報 2010年4月20日 号 8面
(財)国際花と緑の博覧会記念協会(大阪市鶴見区)はこのほど、10(平成22)年度助成事業について、調査研究開発10件と活動・行催事9件の採択団体19件を決定した。応募のあった67団体を対象に審査会(委員長・近藤公夫奈良女子大名誉教授)で審査した。助成金は全体事業費のうち助成対象経費の2分の1以内で、調査研究開発は100万円、活動・行催事は50万円を上限に支払われる。
今回決定した助成事業の調査研究開発は「旭川市蛇紋岩地帯の植物の調査研究」(団体所在地北海道、以下同じ)、「キリシマツツジにみる江戸園芸文化交流に関する研究」(石川県)、「琵琶湖水系の特定外来植物防除効率の向上に関する研究」(滋賀県)、「リハビリテーション専門職による園芸作業の分析と実践」(大阪府)、「第3回国際メタセコイアシンポジウムの開催と普及活動」(宮城県)、「トウツバキ園芸品種の保全に関する日中共同研究」(富山県)、「全国セミの抜け殻しらべ」(埼玉県)、「タンポポ調査・西日本2010」(大阪府)、「中央アルプス高山植生の長期モニタリング」(神奈川県)、「東アジアのランドスケープ・緑化研究動向の実態把握」(千葉県)。
活動・行催事は「野生ニホンリス保全活動とその中での環境教育」(愛知県)、「水源の森プログラム」(三重県)、「自然環境保全事業」(京都府)、「日本の花文化の継承と国際化に関するシンポジウム」(兵庫県)、「全国オープンガーデンフォーラムin
Awaji」(同)、「亀岡市植生調査」(京都府)、「生きもの生息環境調査の継続と環境学習リーダーの育成」(大阪府)、「植物園シンポジウム-ふるさとの植物を守ろう」(東京都)、「“ボランティアがボランティアを育てる”園芸塾の運営」(兵庫県)。













