信託大会 信託活用で活性化を
住宅新報 2010年4月20日 号 7面
信託協会(会長・常陰均住友信託銀行社長)は4月14日、東京・大手町の経団連会館で第85回信託大会を開いた。来賓として亀井静香金融担当相代理の田村謙治内閣府大臣政務官、白川方明日銀総裁が出席した。
常陰会長は「金融機関としての社会的責任・公共的使命を果たし、経済を成長軌道に乗せるために、今を前向きに受け止めたい」とした上で、信託協会としての所信を次のように述べた。
まず、「信託制度の一層の活用による、経済・社会の活性化への貢献」として、(1)社会の期待に応える信託スキームの開発、(2)新しい信託制度の活用、(3)アジアにおける連携を推進する。次に、「信託に対する期待と、信頼の確保」を掲げ、一層の金融の円滑化や、利用者保護の推進に積極的に取り組んでいく、という。













