アクロス サービスオフィスを拡大へ 都心南部で30棟目指す 独立起業需要の強さ背景
住宅新報 2010年4月20日 号 7面
アクロス(東京都品川区、渡辺完勇社長)がサービスオフィス事業を強化する。5月に7棟目の「アイオス五反田駅前」を開業すると延べ514室と500室を突破するが、今後は様々な事業手法を駆使して、5年後には東京都心南部地区で「30棟、3000室」に持っていく考えだ。
雇用形態が大きく変わってきたことで独立志向の若者が増えているのに加え、団塊の世代を含めた中高年層でも起業意欲は強く、世代を超えて潜在需要が大きいと判断した。具体的には「用地を取得して建設するだけでなく、コラボレーション(協働)やアライアンス(連携)など様々な手法で事業化を仕込んでいる」(渡辺社長)という。
5月に開業する「五反田駅前」の施設の内覧会は4月中旬に開いた。見込み顧客などを対象にしたもので、JR五反田駅西口から徒歩3分の立地や建物施設、各種ビジネスサポート設備などを確認してもらうのが狙い。













