●積水ハ、施工現場の廃棄物リサイクル ICタグ活用 全国展開へ ニュースフラッシュ
住宅新報 2010年4月13日 号 11面
積水ハウスは4月8日、ICタグを活用した建築廃棄物のリサイクルシステムを11月末までに全国展開すると発表した。施工現場で27種類に分別した建築廃棄物の回収袋にICタグを貼付し、廃棄物の種別と発生量、排出時の状況をデータ集計・分析。開発や生産、施工現場など各部門にフィードバックする。今回の「次世代型ゼロエミッションシステム」導入で、10年度には住宅施工現場の廃棄物発生量を前年度比10%削減する。廃棄物削減と資源の有効活用で、実施3年後には年間約3億円のコストダウンを見込む。
同社はこれまでに生産現場や新築施工現場、アフターメンテナンス、リフォーム施工現場で、熱回収を伴わない焼却、廃材の埋立処分を行わないゼロエミッションを達成している。













