ひと 投資市場発展のために 金融・不動産と共に歩む公立宮城大学教授 田辺 信之さん
住宅新報 2010年4月13日 号 2面
金融機関から不動産会社、Jリート運用会社を経て、09年4月から公立大学法人宮城大学事業構想学部で教鞭を取る。その経歴から、「金融と不動産の融合」という言葉が浮かんでくる。
大学を卒業し、日本興業銀行に入行した。通常の銀行員としての貸付業務はもちろん、不動産と強い関わりを持つ業務をしてきた。不動産との関わりは、産業調査部で住宅・不動産業界を調査する仕事から始まった。みなとみらい21のコンペにも関わった。
バブルがはじけた後は、不動産関連の不良債権処理を担当し、関連会社のリストラなども経験した。













