積水化学工業住宅カンパニー 外壁に独自天然素材 耐久性・防泥性を訴求
住宅新報 2010年4月6日 号 11面
積水化学工業住宅カンパニーは4月17日、鉱物など天然素材を原材料とするオリジナル外壁を採用した住宅「ドマーニBR」「パルフェBR」を全国で発売する。これまで中部、東京、近畿地区限定で発売してきた。
防汚性・耐久性を向上させることで、メンテナンスなどのライフサイクルコストを抑える。
セキスイハイムグループが独自開発したビオレジストーン(BR)は天然素材が原材料で、そのうち陶磁器「白磁」の材料としても使われている鉱物が26%を占める。天然石のような質感と色合いが特徴。
また、高強度繊維を加えているので曲げや引っ張り、圧縮に強いうえ、水となじむ性質を持つため壁面の汚れは雨水が流れ落す効果がある。更に、空気中の水分を吸収・放出する機能を持つ。夏には蓄えていた水分で表面温度の上昇を抑える。一方、耐凍結融解性にも優れているという。
2商品とも軽量鉄骨ラーメン構造。価格は「ドマーニBR」が3.3平米当たり64万円台から。「パルフェBR」が同62万円台から。10年度に400棟の販売を見込む。













