ミサワホーム 国内クレジット 「プログラム型排出削減」申請 太陽光発電付き住宅で
住宅新報 2010年4月6日 号 11面
ミサワホームはこのほど、一般家庭の太陽光発電システムによる二酸化炭素排出削減量を取りまとめてクレジット化する取り組みで、経済産業省の国内クレジット認証委員会に「プログラム型排出削減事業」として申請した。プログラム型は国内初という。
同社は住宅購入者の太陽光発電自家消費分の環境価値を生かす仕組みとして「ECOになる家の会」を発足。1月に共同実施者として事業認証を受けている。今回のプログラム型が認証されると、随時入会した住宅の排出削減量も追加していくことができるという。これまでは事業ごとの申請が必要だった。
「ECOになる家の会」は10件分でスタートした。同社では、10年度、受注した太陽光発電システムを搭載した住宅のうち、1割程度の入会を見込む。09年度の搭載住宅は約2000棟だった。
今回の事業申請では、みずほ情報総研が排出削減計画作成などの面を支援した。













