梅田北ヤード、開発へ 三菱地所など12社 まずは大阪駅前で3.8ヘクタール
住宅新報 2010年4月6日 号 10面
三菱地所など12社(別掲参照)はこのほど、大阪駅北地区(通称・梅田北ヤード)の先行開発区域の工事に着手した。アジア・世界へのゲートウェイとして、国際的な情報・人材の集積や交流拠点を形成する考えだ。
全体をA、B、Cの3つのブロックに分け、Aブロック(敷地面積約1万500平米)にはオフィス、商業を集積した地上38階建ての複合ビルを建設する。
Bブロック(敷地面積約2万2600平米)には、知的創造施設として位置付ける「ナレッジキャピタル」を設ける。会員制ビジネスクラブ「ナレッジサロン」を核としたイノベーション創出のための多彩なワークプレイスや、イベント・情報発信の舞台となる「ナレッジプラザ」で構成。また、駅に直結して国際会議や展示会を催す本格的コンベンション施設(約3000人収容)も設ける。このBブロックには地上38階建てと33階建ての2棟のタワー棟を建設し、ナレッジキャピタルのほか、事務所、商業施設、ホテル・サービスアパートメント機能を持たせる。













