積和不動産 賃貸リフォームに注力 グループの「中計」に貢献
住宅新報 2010年4月6日 号 5面
積和不動産は、積水ハウスグループの新中期経営計画が10年度からスタートしたのに伴い、賃貸住宅管理戸数の拡大と共にグループが供給した管理物件のリフォームを強化する成長戦略に取り組む。
積和不動産ではリフォームを主に、原状回復に伴うリフォームと、洋室への変更、水回りの変更といった入居促進・入居者サービスの向上に主眼をおいた「商品化工事」と呼ぶリフォームに区分している。「商品化工事」は、築年数が経過した管理物件が増えてきていることから、古いタイプの間取りの物件や設備が老朽化した物件などを対象に、空室になった部屋に全面的なリフォームを施す取り組みだ。
全面リフォームを終えた部屋に既存入居者に移動してもらう仕組みで、時間をかけながら順次全室をリフォームして再生する。













