大阪市の建築士が構造計算書を偽装
住宅新報 2010年4月6日 号 2面
国土交通省は4月2日、京都府八幡市内のアパートの建築確認申請で、構造設計者による構造計算書偽装があったと発表した。構造計算適合性判定機関による審査の過程で発見されたため、当該賃貸アパートは建設されていない。
国交省によると、偽装を行ったのは、ミレ建築設計事務所(大阪府大阪市鶴見区)の張武雄・一級建築士(65)。構造計算プログラムを出力した際に印字された、安全性の不十分さの可能性を指摘する警告を消除した形で書類を提出した。国交省は一級建築士の処分を講じる方針。













