東京・成城にタウンハウス 「光と風」呼ぶ3階住戸 総合地所 第1低層エリアで9戸
住宅新報 2010年3月23日 号 22面
東京都世田谷区成城3丁目の住宅地の一角に、全戸が角住戸で最大6面開口となるタウンハウスが誕生した。総合地所(東京都港区、富高正信社長)がこのほど完成販売を始めた「ルネヴィレッジ成城」(総戸数9戸)。建物は地上2階地下1階建てで、各住戸は敷地の4隅の外周庭と接した住戸と、中庭に面した5住戸で構成。いずれも地下1階、1階、2階の3層の居室に屋上緑化を施したオープンテラスの4層を使う形だ。
開発地は第一種低層住居専用地域の旗ざお形状(敷地延長型)の敷地510平米。敷地と周囲の住宅環境との調和を図って外観も白色を基調とした。建物の配棟には光を呼び込み、風の通りをよくするためと、各住戸からの目線などを庭と壁で遮るなど、凝った設計を採用した。













