長谷工コーポ、建設中マンションで『技術力』展示 長期優良「ブランシエラ浦和」 高評価で第1期(30戸)は即完
住宅新報 2010年3月23日 号 22面
長谷工コーポレーションは、さいたま市浦和区で建設中の分譲マンション「ブランシエラ浦和」(JR各線浦和駅徒歩9分)の棟内1室で、同物件の「長期優良住宅認定基準」を展示する取り組みを行っている。09年6月に施行された「長期優良住宅法」の普及・拡大と共に、同社の技術力をアピールしたい考えだ。
棟内では、高強度コンクリートの説明や実際に行った破壊検査の内容、一般的なコンクリートと比較した中性化診断の展示など躯体・コンクリート関連のブースのほか、容易に交換可能な排水立て管システムなどを説明する「共用設備システム」のブースを設けた。そのほか、「省エネ・外装システム」「新内装システム」「維持管理システム」といったコーナーでもそれぞれの取り組みを説明している。
分譲マンションとして初めて長期優良住宅の認定を受けた同物件は、低価格志向が強まっているマンション市場において、高品質住宅の市場規模を測る試金石として業界から注目されていた。













