日土地 御徒町でビル満室 環境負荷削減など奏功
住宅新報 2010年3月23日 号 20面
日本土地建物(吉田卓郎社長)は3月19日、東京都台東区台東2丁目の「日土地御徒町ビル」を竣工した。
同ビルは、昭和通りに面し、JR山手線「御徒町」駅、地下鉄日比谷線「仲御徒町」駅に近い場所。
外観は、縦ラインを基調とし、正面には全面ガラスサッシとメタルフレームを採用した斬新なデザインが特徴。1.2階は道路境界からセットバックしてゆとりあるエントランスを創出、先進的で存在感のある建物に仕上げた。
1階部分は店舗、
2-10階は基準階面積152坪のオフィス。天井高2.8メートルを確保し、圧迫感のない使い勝手の良い執務空間とした。環境負荷削減・省エネルギー対応としては、西面のガラスの一部に、「洞爺湖サミット国際メディアセンター」で使用された太陽光パネルを再利用して設置し、さらに高い断熱性能を有するLOW-Eガラスを採用するなどにより、PAL削減率、ERR共にレベル2という基準を確保した。
2-10階は東京センチュリーリースグループ、1階はセブン-イレブン・ジャパンが入居することになり満室稼働となる見込みだ。













