三菱地所 棚田で酒米づくり 山梨県のNPOと連携
住宅新報 2010年3月23日 号 20面
三菱地所は丸の内エリアの就業者や同社グループ会社の社員とその家族の参加を募り、山梨県の棚田で無農薬の酒米づくりプロジェクトを始める。同県北杜市で活動する「NPO法人えがおつなげて」と連携する。
同社は08年には同市須玉町で、地域の人たちと遊休農地を開墾し、棚田を復活させた。今回のプロジェクトは「お田植え編」で、開墾したその棚田の一部を使う。約3.5ヘクタールの水田で国産の酒米「ひとごこち」を育てる。
秋には「稲刈り編」を開催し、収穫した酒米は山梨県内の蔵元・萬屋醸造店に委託する。完成した日本酒は丸の内エリアのレストランでも提供されるようにする計画だ。
なお、このプロジェクトは08年にスタートした三菱地所グループのCSR活動「都市と農山村をつなぐ空と土プロジェクト」の一環として行われる。













