リフォーム工事額予測 10年度は3兆円台回復 住宅・不動産市場研 エコポイントで大幅増に
住宅新報 2010年3月23日 号 20面
住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は3月18日、09-11年度のリフォーム工事額予測を発表した。
それによると09年度2兆5700億円、10年度3兆3300億円、11年度3兆1700億円となる。10年度に大幅増加となる要因は勤労者世帯の可処分所得が増加に転じることと、エコポイント制度の導入によるためとしている。
同工事額は増改築と改装等工事費を合わせたもの。長期的推移を見ると、01年度から06年度までは4兆円台を維持していたが07、08年度は3兆円台となり09年度は2兆円台にまで減少することになる。













