少年野球教室を開催 2人の元プロ選手が指導 東京宅建・港区支部が主催
住宅新報 2010年3月23日 号 5面
東京都宅地建物取引業協会港区支部主催の「第3回元プロ野球選手指導による少年野球教室」が、都内の港区立埠頭少年野球場で開催された。区民を対象にした特別講習として企画された取り組みで、港区軟式野球連盟の協力で所属の少年野球5チームが参加した。
開会に当たり、主催者を代表して黒田眞吉・港区支部長が、「地域の子供たちの健全育成を支援し、スポーツを通じて得ることができる大切なものを学んでもらいたい」とあいさつ。講習会では、「怪我をしないためのストレッチ」をはじめ多岐に渡る技術指導が行われた。元プロ野球選手の高橋直樹氏と安藤信二氏の2人の指導を受けた子供たちは、更に野球に対する情熱を高めた様子だった。
講習会終了後、高橋氏は、「小さくまとまったピッチングではなく、思い切った投球をすれば良い。技を使うのは高校生になってから」、安藤氏も「今は基本を忠実に守ることは当然だが、あいさつができ、道具に対しての感謝の思いを持ち、大切に扱うことができる選手が、一流選手になれる」とのアドバイスに、子供たちは真剣な表情で聞き入っていた。
また、閉会式では武井雅昭港区長が、子供たちへの応援の言葉と港区支部への感謝の言葉を贈った。













