プロスペクトR 初の官民ファンド活用 投資法人債の償還資金で
住宅新報 2010年3月23日 号 3面
プロスペクト・リート投資法人は3月15日、Jリートで初めてとなる不動産市場安定化ファンド(官民ファンド)からの借り入れを実行した。金額は100億円で、投資法人債の償還などのために借り入れていた、つなぎ融資の返済などに充てる。
借り入れ金利は5.429%で、有担保での借り入れとなる。
同投資法人は、旧リプラス系の日本賃貸住宅投資法人との合併計画を進めているが、「新たな成長戦略を探る前提として、まず足元の既存借り入れに対するリファイナンス・リスクを払拭する必要がある」と説明している。













