エネルギー使用量を管理 企業向けにシステム完売
住宅新報 2010年3月16日 号 11面
大和ハウス工業とエネサーブは3月15日、工場・商業施設向けのエネルギー量計測・電力設備監視システム「ディー・パワーモニター」を販売した。4月の改正省エネルギー法施行で企業に義務付けられるエネルギー使用量の管理・計測を代行する。企業のエネルギー使用量管理担当者の事務作業軽減や労務コスト削減につなげる。
ニーズに合わせて、大規模事業所向けにエネルギーを自動計測する「標準サービス」と、小規模事業所向けの「マニュアルサービス」(10拠点以上)、両方を組み合わせたサービスを用意した。契約期間は各サービスとも3年。
同モニターは、各企業が営業や生産活動で使用した電気・ガス・重油・熱量を計測。集めたデータはインターネットで閲覧できる。改正省エネ法で提出が義務付けられている定期報告書の自動出力も可能という。













