マンション内装に地域材 遮音材、間仕切り壁など 「地域材シェア拡大」発表会
住宅新報 2010年3月16日 号 4面
(財)日本住宅・木材技術センターと(社)日本木材保存協会はこのほど、「09年度住宅分野への地域材供給シェア拡大総合対策事業に関する発表会」を都内で開いた。
マンション内装材の新製品開発部門では、ディベロッパー大手のコスモスイニシア(東京都千代田区)が、国産スギ材を使用した可動間仕切り壁を発表した。建材メーカーの大信工業(東京都八王子市)、材を供給する山の加工場ネットワーク(三重県鈴鹿市)と共同開発したもので、釘やビスを使わずに後付け施工できる点が特徴。今春から同社の既存物件リフォーム時に導入したい考えだという。
中古マンションのリノベーションを手掛けるマスタープラン一級建築士事務所(兵庫県西宮市)は、無垢(むく)の床材施工に対応する「スギ樹皮と間伐材を使った遮音床構造」を発表した。













