「決算」 棚卸し評価損で純損失292億円 積水ハウス
住宅新報 2010年3月9日 号 10面
積水ハウスの10年1月期業績(連結)は、売上高1兆3531億8600万円(前年同期比10.6%減)、営業損失387億5400万円(前年同期は739億6000万円の利益)、経常損失387億5800万円(同770億7200万円の利益)、当期純損失292億7700万円(同115億1600万円の利益)だった。棚卸資産評価損678億円を計上したため赤字となった。次期は、増収増益を計画している。
主力の請負事業は、戸建て住宅は期の後半から受注ベースで回復基調となったが、賃貸住宅は厳しい状況が続いた。
事業別の売上高は工業化請負事業が5903億7600万円(前年同期比13.5%減)、不動産販売事業も2535億7200万円(同20.1%減)で前年同期と比べて減少した。一方、不動産賃貸事業は3642億1700万円で同2.0%増加。リフォームなどその他事業は1450億1900万円(同7.6%減)だった。













