住まい・暮らし・アングル パッと見では分からない! 来て見て触れて 自然素材 『寝っ転がりたくなる家』 浦安Rデザイン
住宅新報 2010年3月2日 号 12面
リフォーム会社・Rデザイン(千葉県浦安市)はこのほど、施工済みの物件を公開する「健康リフォーム体験会」を東京地下鉄東西線浦安駅近くの2物件で同時開催し、2日間で計57組が訪れた。どちらの物件も『イムウッド免疫加工』を採用(4面に関連)。間取りは大きく変更せず、自然素材や結露を防ぐ断熱材を用いて体に優しい住まいに仕上げた。
1件目は、浦安駅から徒歩6分の地に建つ5階建てマンションの1室。壁を漆喰(しっくい)塗りで仕上げ、和室の畳はこだわって国産のイグサを使った。「市場には中国産が多く出回っているが、残留農薬の危険性を否定できない。子どもが安心して寝っ転がることのできる畳にしたかった」(同社)。
総工費は約450万円。相場より1.5倍ほど割高だが、「販売価格にはあえて上乗せしていない」。健康リフォームの普及を優先し、当面は事例積み上げに専念する方針だという。同物件は販売後3日で買い手が付き、3人家族が居住する予定だ。













