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スタンダード会員限定「暮らしを支える管理」 新築マンションに導入 東急不動産 専有部の「あったらいいな」 顧客の声をサービスに反映

住宅新報 2010年3月2日 号 10面

 東急不動産は、同社が開発する新築マンションすべてに、暮らしのサポートサービスを提供する「家族力・プラス」を導入する。

 「家族力・プラス」は、管理会社の東急コミュニティーが1年程前から展開しているサービス。「水廻り修理」「ガラス修理・交換」「照明管球の交換」など、マンション専有部分のトラブルに専門スタッフが対応するものだ。共用部分を対象とする管理会社にとっては、珍しいサービス内容といえる。「顧客調査を通じ、少子高齢化など世帯人数が少なくなっている中、ふと『(ネーミング通り)家族の力がほしい』と感じる専有部のトラブルが多いことに気付いた。暮らしの安心を届けるためにも、サービス化に踏み切った」(東急不動産・広報)。東急コミュニティーが管理するマンションのうち、現在約4000世帯がサービスを利用している。年間費用が1800円と廉価なうえ、軽微な対応は無償で済むため大きな反響を得ている状況だ。50代以上の利用者が80%超に上る。

 このサービスを、東急不動産は今後発売する新築マンションすべてに取り入れる。その標準化第1号となるのが、東京都豊島区で開発中の「ブランズ池袋

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