09年・全国マンション供給 17年ぶり8万戸割れ ピーク時4割強の水準に
住宅新報 2010年3月2日 号 8面
不動産経済研究所の発表によると、09年に全国で供給された新築マンションは7万9595戸で前年を18.8%下回った。8万戸を割り込んだのは17年ぶり。なお、過去最多は94年の18万8343戸。
エリア別に見ると、首都圏3万6376戸(前年比16.8%減)、近畿圏1万9784戸(同13.0%減)、東海・中京圏5598戸(同26.3%減)、北海道1622戸(同32.4%減)、東北地区1899戸(同41.8%減)、関東地区1874戸(同26.4%減)、北陸・山陰地区266戸(同74.7%減)、中・四国地区3200戸(同19.4%減)、九州地区8976戸(同16.3%減)。地方中核都市の供給戸数は、札幌市1546戸(同30.0%減)、仙台市832戸(同38.0%減)、名古屋市2765戸(同1.8%減)、広島市1185戸(同1.7%増)、福岡市3418戸(同28.3%減)。
1戸当たりの平均販売価格は3802万円(同2.5%下落)。4年ぶりの対前年比下落となった。1平米単価は前年と同値の52万円で、上昇に歯止めがかかった。













