Jリートウオッチ 強弱感が対立 売り優勢にも
住宅新報 2010年3月2日 号 3面
2月第4週(22-26日の)東証リート指数は、週終値で908ポイントと2週続伸し900ポイント台を回復した。2月中旬の下落から押し目買い基調が続いており、直近高値の911ポイントや、2月初旬の919ポイントを超えてくるかが今後の節目となる。
テクニカル的には、一目均衡表の雲の上限をはうように指数が動いており、堅調維持とも調整の可能性があるとも見ることができ、強弱感の対立しそうなところで、3月の頭に900ポイントを大きく割り込んでいくようだと、再び売り優勢に転換する可能性もあるところだ。
本コーナーのシミュレーションでは、1月12日朝の898ポイントで「買い」としているが、3月1週目にも手じまい売りする可能性も出てきている。次回には結論が出ているだろうが、買い継続になって欲しい。













