着工、持ち直しの兆し 1月 戸建て増で6.4万戸に 国交省統計
住宅新報 2010年3月2日 号 2面
国土交通省が2月26日に発表した建築着工統計調査報告によると、10年1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比8.1%減の6万4951戸となった。
季節要因を加味した年率では86.3万戸。依然として低い水準で推移しているものの、68.8万戸で過去最低を記録した09年8月以降、「持ち直しの動きが見られる」(国交省)結果となった。
特に戸建ての持ち直し傾向が強い。持家が2万1144戸で前年同月比5.4%増、分譲戸建てが8182戸で同7.6%増となった。一方、分譲マンションは7959戸で同25.9%減。貸家は2万7040戸で同14.5%減となっている。













