フージャースホールディングスは3月10日、小川栄一常務取締役(写真)を4月1日付で代表取締役社長執行役員に昇格させる人事を発表した。小川常務はグループの主力企業、フージャースコーポレーションの代表取締役社長であり、今回の人事により開発と住宅を核とした現中期経営計画の推進体制の強化を図る狙い。また廣岡哲也代表取締役社長は同日付で、代表取締役会長執行役員に就任する。なお、同社は同日付で執行役員制度の見直しも行うため、新役職名は対応する現在の呼称とは異なる。
小川栄一(おがわ・えいいち)氏は88年明治大学経営学部卒、リクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社後、01年にフージャースコーポレーションに入社。02年に同社取締役、17年に代表取締役社長となった後、兼任で19年にフージャースホールディングスの取締役となり、21年6月から現職。57歳。























