「取引価格情報の充実を」 不動産リスク研 報告書取りまとめ 国交省
住宅新報 2010年3月30日 号 2面
価格の変化や自然災害など不動産に関する不確実性(リスク)についての企業によるマネジメントを促進するため、現状把握や今後の課題などについて研究を続けてきた国土交通省の不動産リスクマネジメント研究会は3月25日、報告書をまとめた。
報告書では、リスクマネジメントの推進のために求められる要件として、不動産の属性情報と取引価格などをセットにした情報の整備・公開の必要性に言及。一方で、不動産価格に影響を与えると考えられる情報項目が明らかでないことや、国交省のホームページで提供している不動産の取引価格情報の更なる充実の必要性など、問題点も指摘されている。













