データで見る消費者マインド(4) 家事ラク設備 94%が興味あり 水回りの掃除が負担
住宅新報 2010年3月23日 号 23面
ここ数年、「家事をラクにする」をキーワードにした設備機器が、住宅設備メーカー各社から発売されている。特に、人気なのは「掃除がラクになる」機能がついた商品だ。そこで、SUUMO編集部では、家事をラクにする設備(家事ラク設備)についてのアンケートをインターネット上で実施。ユーザーがどんな設備や機能に興味を持っているかを調査した。
すると、「家事ラク設備に興味がありますか?」という質問に、「とても興味がある」「ある程度興味がある」と答えた人は、それぞれ35.3%、58.5%。合計すると、93.8%にもなり、ほとんどの人が「家事ラク設備」に興味を持っていることが分かった。その理由を聞くと、「家事の時間を減らして自分の時間を増やしたい」(69.6%)、「家事の時間を減らして、家族との時間を増やしたい」(61.3%)など、「時間の有効活用」に関するものが上位を占めた。
また、「共働きのため、家事にかかる負担を減らしたい」と答えた人も32.5%いた。共働きが当たり前の今、家事の時間を少しでも減らさなければ、夫婦や子どもとの時間を取れないのである。特に、出勤時間や帰宅時間がバラバラの夫婦なら、家事の負担は減らしたいものだ。













