積水ハウス 生き物の種類増加 庭づくり提案「5本の樹」計画の効果 分譲地で生態計画研と共同調査
住宅新報 2010年2月9日 号 15面
積水ハウスはこのほど、独自の庭づくり提案「5本の樹」計画が生態系に与える効果を検証した。生態計画研究所(東京都東村山市)と共に、同計画を取り入れた住宅分譲地で鳥や昆虫の生息状況などを調査した。その結果、鳥の種類が増加したり、周辺地域よりも分譲地内の生き物の種類が多いことが分かった。
「5本の樹」計画は、人間だけでなく多様な生物が住みやすい環境となるよう住宅購入者に在来樹種を自宅の庭に植えてもらう取り組み。01年から推進している。
今回の調査は、08年9月以降、全国6カ所の分譲地で順次実施し、経年変化を分析した。













