入居率回復遅れ下方修正 レオパレス21
住宅新報 2010年2月9日 号 8面
レオパレス21の10年3月期第3四半期連結業績は売上高4344億900万円(前年同期比8.3%減)、営業損失220億3400万円(前年同期は営業利益247億8200万円)、経常損失262億5900万円(前年同期は経常利益176億円)、四半期純損失271億2600万円(前年同期は四半期純利益29億4100万円)。
当第3四半期末の管理戸数は53万9000戸(前年同期比3万2000戸増)で、入居率は期中平均が81.9%(同7.2ポイント減)となった。
また、同社は賃貸事業部門の入居率の回復が遅れ、空室損失引当金繰入額が増加したことなどから、09年10月に公表した業績予想を下方修正した。引き続き、全役員による営業体制の強化、抜本的な事業構造改革の実行で黒字体質への転換を図る。今後の経営計画は今期の業績発表時に明らかにするとしている。
通期連結業績予想は売上高6248億円(前年同期比14.8%減)、営業損失282億円(前年同期は利益501億5600万円)、経常損失333億円(前年同期は利益467億8500万円)、純損失351億円(前年同期は利益99億5100万円)。













