太陽光発電が環境意識を高める
住宅新報 2010年2月9日 号 7面
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究部門である住環境研究所はこのほど、「太陽光発電システム設置者の環境意識と行動調査」結果を発表した。対象は、同カンパニーの住宅購入者のうち太陽光発電システム(=PV)を搭載した3090件(回収率21%)。
それによると、新居で生活するようになってから、8割の人が環境意識や行動が変わったことが分かった。具体的には、「節電」(77%)や「家電購入時の省エネ性考慮」(56%)、「買い物袋持参・過剰包装を断る」(40%)、「日常生活で節水」(36%)などを実践するようになっている。
同研究所では、「かつてPV採用者は環境意識の高い人と言われていたが、今回の調査ではPV採用を機に環境に対する意識・行動が変化している姿が浮き彫りになった」と分析している。













