毎日コムネット 都内10カ所にモデル 合格発表時期 認知度向上図る
住宅新報 2010年2月9日 号 5面
学生マンションの開発、賃貸運営・管理を手掛ける毎日コムネットはこのほど、都内10カ所の学生マンション内に「モデルルーム」を開設した。同社初の実験的な取り組みで、地方ではなじみの薄い学生マンションの認知度を高めることが目的。大学の下見などのついでに見学してもらおうと、東急東横、小田急、京王、中央、西武、東武、東京メトロなど、大学のある主要路線に昨年末から開設した。
室内には家具などの生活用品も配置され、「新生活のイメージがしっかり持てる」と見学者には好評。親子で訪れた見学者はレイアウトの話題で盛り上がるそう。
不況の影響で国公立や地元大学志向の学生も増えているといわれる中、「例年に比べて学生動向は読みにくい」と同社総合企画部。合格発表時期の学生獲得激戦期を目前に控え、新たな戦略で一気に囲い込みたい考えだ。
4月時点での5年連続満室稼働を目指している。













