韓国の大宇 軽量化AEDを販売 音声ガイド付き 家庭普及も視野に
住宅新報 2010年2月2日 号 10面
韓国の商社・大宇インターナショナルの日本法人・大宇ジャパン(東京都港区、パク・ソンヒョン社長)は1月27日、AEDの普及型モデル「PAD
NF1200」を2月初旬から代理店を通じて販売すると発表した。重さが約2.2kg、大きさは22センチ×28.1センチと小型で軽量。使用に当たっては、救命活動の一連の流れに合わせて音声ガイダンスが流れ、1分回に100回のリズムを刻むビープ音で心肺蘇生法をコーチングするなど、操作性を高めた。価格は30万4500円。
開発したのは、韓国の医療機器メーカー、CUメディカルシステム(江原道原洲市)で、これまでに世界86カ国で約4万台のAEDを販売している。
今回の新製品で販売を拡大させる方針で、公共施設や娯楽施設、ビル管理会社、老健施設などを対象に訴求し、初年度2万台の販売を目指している。家庭用AEDの開発も進めている。













