東急不 横浜で124戸の有老ホーム 健常者向け高級仕様 同社5番目施設で最大規模
住宅新報 2010年2月2日 号 9面
東急不動産は2月1日、横浜・港北ニュータウンエリアで最大級となる住宅型有料老人ホーム「グランクレールセンター南」(124戸)を開設した。同社のシニアレジデンス・グランクレールシリーズの5番目で最大規模となる。
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩3分。原則60歳以上の健常者が対象で、介護が必要になった時は同社の介護付き施設に移ることができる。
「ホテルライク」を満喫してもらう」のがコンセプトで多彩な共用施設が特色。吹き抜けのエントランスとロビー、ティーラウンジ、和室ダイニング、ゲストルーム、大浴場、シアタールーム、麻雀・囲碁・ビリヤードルームなどすべてに『豪華』という形容詞がふさわしい。
124戸のうち、54戸を最も広い2LDKタイプ(65-97平米)としているのも特徴で「健常型の老人ホームでは2人入居が増える傾向にある」(同社)ことに対応した。ちなみに1人用の1Rタイプ(39-51平米)は47戸、1LDKタイプ(46-69平米)は23戸となる。2LDK(65平米・南向き)に2人で入居した場合の費用は入居時約1700万円、月額(賃料・管理費・サービス費)約44万円となる。
一括払い方式を選択するとどちらか1人が70歳の場合で入居時約7030万円、月額約19万円となる。
これまでの反響は第1期56戸の募集に対して6-7割の申し込み検討が入るなど順調な滑り出しとなっている。













