購入マインド 再び高水準に 長谷工アーベスト調べ
住宅新報 2010年2月2日 号 8面
長谷工アーベストが定期的に調査している「顧客マインド調査」によると、前回調査時(09年10月)には落ち込んでいたマンションの購入意欲が再び回復し、前々回調査時(09年7月)の高水準レベルに戻ったことが分かった。同社では、「個人所得が伸び悩む中においても、現在の買いやすい市場環境が継続されれば『買い時感』は堅調に推移すると考える」とコメントしている。
同社が受託販売しているマンションのモデルルーム来訪者と、モニター会員(どちらも首都圏)それぞれにアンケートしたもの。有効回答は来訪者が357件、モニター2576件。
来訪者のケースでは、「買い時だと思う」と答えた割合は41%。5ポイント下回った前回を3ポイント上回る結果となった。前々回調査の43%に迫る数字だ。一方、「思わない」は前回比3ポイント下落し、近年では最も低い24%となった。













