東京カンテイ 全国マンション化率 上昇続き11.42%に
住宅新報 2010年2月2日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)の調査によると、全国マンション化率は前年比0.27ポイント上昇して11.42%となり、08年までの上昇傾向が継続。上位12位までの順位は変わらず、第10位(奈良県)以下は10%を下回った。
第1位は東京都の24.10%(前年比0.59ポイント上昇)。大規模マンションが多数供給された影響が大きく、約624万世帯に対してストック戸数は150万戸を超えた。続く神奈川県(同0.17ポイント上昇)も20%を超えた。
第6位の福岡県は、同0.59ポイント上昇と伸び率が拡大した。県内の分譲マンションは福岡市に集中し、特に中央区ではマンション化率が50%を超え、2世帯に1世帯が分譲マンションに居住している計算となる。第7位の埼玉県と比べるとストック戸数・世帯数共に少ないものの、マンション化率では上回った。













