●住宅履歴情報の保管などで新サービス 今春から 福井コンピュータ ニュースフラッシュ
住宅新報 2010年2月23日 号 23面
建築・測量・土木のトータルCADメーカーの福井コンピュータ(本社・福井市、小林眞社長)はこのほど、今春から長期優良住宅などで求められる住宅履歴情報の蓄積・活用を支援する情報サービス機関事業を開始すると発表した。これに合わせ、住宅履歴情報の長期管理・保管を実現する新サービス「あずかるて」も開始する。
09年6月に施行された「長期優良住宅法」では、住宅履歴情報の整備(30年間保管)が認定要件。長期優良住宅の認定は制度開始から約6カ月で累計3万件超と、急速に普及が進んでいる。一方、中古住宅流通の活性化策の一つとしても、中古住宅の安心取引を目的に住宅履歴情報の整備が打ち出されており、新築中古を問わず、住宅履歴情報の重要性が高まると、同社では見ている。
なお、「あずかるて」はインターネット活用して提供するASPサービス。基本サービスのほか、オプションサービスもある。













