データで見る消費者マインド(2) 今注目の太陽光発電 「導入したい」が7割超
住宅新報 2010年2月23日 号 23面
住宅エコポイント制度のポイント付与数が決まり、住宅エコ設備の普及がいよいよ本格化しそうな2010年。そこで、SUUMO編集部が独自にインターネット上でアンケートを行ったところ、多くの人が住宅エコ設備に関心を持っていることがわかった。中でも、最も期待されているのが太陽光発電システムだ。
「2010年、気になるエコキーワードは?」との問いに、「太陽光発電システム」と答えた人は実に70.0%。関心度の高さは第2位の「オール電化」(58.9%)、第3位の「エコキュート」(57%)を大きく上回る。では、太陽光発電システムのどこに魅力を感じているのだろうか。太陽光発電システムのイメージについての質問(複数回答可)では、「月々の光熱費が安くなる」、「環境にやさしい」、「売電できる」がいずれも7割を超えた。また、導入意向については、「積極的に導入したい」(30.4%)、「予算と導入費用が見合えば導入したい」(44.9%)との回答が得られ、導入に対して積極的な姿勢を持つ人が増えている事実が明らかになった。
一方で「導入設備が高い」(76.8%)、「設備メンテナンスが大変そう」(36.2%)という回答も多く、魅力は感じているものの、コストやメンテナンスに不安から導入に踏み切れない実態があるようだ。事実、「エコ設備を導入する上でネックとなることは何ですか?」との質問には、96.1%もの人が「導入コスト」と答えている。













