BIMと連携 CASBEE
住宅新報 2010年2月23日 号 3面
CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の開発・普及を進める日本サステナブル・ビルディング・コンソーシャム(JSBC、中村周三理事長)は2月18日、CASBEEと建築物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を連結することで提携したと発表した。
BIMを提供するベンダーはオートデスク(中央区晴海・鬼澤盛夫社長)。BIMとCASBEEが連結されることにより、設計者は従来手作業で行っていた煩雑な申請作業を軽減できる。これにより、「設計から解体までの建築業界全体での建築物の環境性能効率の向上に対する取り組みが一層進む」と期待されている。
CASBEEのような評価システムとBIMが接続される例は世界的に見ても初めてで、7月を目途に製品化する予定だ。













