「子どもが賢く育つ家」 全国展開、各地にモデル棟 積水化学工業住宅カンパニー
住宅新報 2010年2月16日 号 11面
積水化学工業住宅カンパニーはこのほど、埼玉県蓮田市に、子育て世帯向けの生活提案を取り入れた住宅「かげやまモデル」の展示棟をオープンした。東京近郊では初となる。
生活習慣が学力向上に与える影響は大きいという考えのもと、ダイニングに子供が宿題をするカウンターデスクを置き、どこでも学習できるように廊下やトイレにも本棚を設置した。
「かげやまモデル」は、子供の学力向上に取り組む陰山英男立命館大学教授と共同で開発した。09年2月から「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を発足。陰山教授の提案を盛り込んだ住宅「かげやまモデル」の展示棟を近畿や中四国を中心とした分譲地30カ所で展開。12月までに110棟を受注した。今年度は全国にエリアを広げ、更に40カ所に展示棟を建設していく方針だ。













