トップインタビュー 常日頃(31) トランスリアル社長 長谷川 正憲氏 投資コンサルで起業
住宅新報 2010年2月16日 号 9面
ノンバンク、ファンド会社などで不動産金融部門の仕事に従事。その経験を生かし35歳を迎えた08年8月、自ら会社を立ち上げた。主な業務形態は収益不動産の売買仲介だが、主として売り主に対するコンサルティングを手掛ける。不良債権担保物件の処理も得意分野で、相談件数も増加中。一方、買い手に付く不動産会社には物件の収益性を的確に評価するサービスを提供する。2月からはそうした投資成果を正確に分析する専門ソフトの販売も始めた。不動産と金融の真の融合を促進できる希少な人材の一人である。不動産と金融の融合に一役
--不動産投資市場の現状はどうでしょうか。
「ここにきて、売り手も買い手も様子見に入った。リーマンショック以後、売り急ぎ物件など取引が増えた時期もあったが、最近は景気が今後どうなるかの意見も分かれていることから、互いにけん制しあっている状況だ」













